やればできるという自信

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ストイックに楽しむ

皆さんこんにちは。

個別指導学院ヒーローズ横須賀衣笠校教室長の苅谷です。

昨日、家の中の片づけをしていて、高校の部活を引退した時に後輩たちからもらった寄せ書きを見つけました。ちなみに、高校時代はソフトテニス部に所属していました。

その寄せ書きなのですが、後輩たちからもらったメッセージがほとんど全て同じことが書いてあるんですよ。

「先輩のように基礎練習をみっちりやります。」

「ほかの誰よりも練習していた先輩を尊敬します」

もう、はっきり言ってこれしか書いてありません。

別に、後輩と仲が悪かったわけではありませんよ。ただ、その時はソフトテニスが面白すぎて、ほかの遊びにほとんど手を出していなかっただけです。部活の帰りやオフの日にみんなで遊びに行く、などと誘われても、テニスが魅力的過ぎてまるで興味がわかなかっただけです。

当時、ボールを打つだけでも、下手をすると走るだけでも楽しかったんです。特にサーブだったり、手で投げた簡単なボールをコントロールして打球したりするのが大好きでした。そして、そういう地味な練習はみんなやりたがらないので、部活時間中にはなかなか出来ないのです。

そのため、私は「自分が大好きな内容の練習」をしたいが為に、ほかのみんながいない時間、早朝だったり練習時間後だったりオフの日だったりに基本練習という名の楽しい遊びをしていたわけです。

後輩たちはその姿を見て、私のことを「ストイックに基本練習に打ち込む真面目な先輩」だと勘違いしてくれた、というわけです。

さて、いきなり昔語りをしてしまったわけですが、私の言いたいことは一つです。

「ストイックに、他の事に脇目も振らずに頑張るのは楽しいよ!!」

注意してくださいね。好きなことはストイックに取り組もうと言っているわけではありません。あくまでストイックに取り組むことそのものが楽しいとおススメしています。

このことは、大人の皆様には共感していただけると思います。好きだろうが嫌いだろうが、興味があろうがなかろうが、勉強だったり仕事だったり趣味だったり、とにかく一つの事に集中して、そのことだけを考え続けて、夢中で頑張っているといつの間にか楽しくなってきませんか?あるいは、楽しいという感覚はなくとも、充実感を覚えませんか?

そして、この感覚は今の子供の多くは共感できません。体験したことがないからです。

ゲームや遊びに夢中になると勉強するように言われてしまいますし、習い事や部活は周りの大人が調整しているので自然と程々になるようにされています。一昔前のように、好きなことに情熱のまま好きなだけ打ち込むことが当たり前ではなくなり、世の中全体がバランスを取ることを要求してくるようになりました。

結果として、シニアでスポーツをしている子や、保護者が習い事に命を懸けている子くらいしか、「ストイックに打ち込む」という体験をしていないので、その楽しさを知らないのです。

今の小中学生を大人から見て、なんというか努力が不十分に見えるとか、本当に頑張っているようには見えないとか、今一歩物足りないような感覚を持つのは、そういったことが理由なのではないでしょうか?

私個人の経験では、小学校~高校までの間、勉強だったりピアノだったりソフトテニスだったりに打ち込んだという体験は、社会人になった今でも非常に役に立っていると感じます。必要な時に自然と集中できるというのでしょうか、ストイックとか意識するまでもなく勝手にスイッチが入ってくれるんですよね。

保護者の皆さん!

子どもが何かに「はまる」時が来たら、それだけに思う存分取り組めるような環境を一時だけでも作ってあげてみてはいただけないでしょうか?

特に幼少期~中学生くらいまでの間に獲得した「夢中で頑張っちゃった体験」は、テストでも仕事でも、何か成果を上げたいと思ったときに必ず力になってくれますよ。

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