やればできるという自信

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教育のジレンマ

皆さんこんにちは!

個別指導学院ヒーローズ横須賀衣笠校教室長の苅谷です。

今日は私の子育てにおける実体験についてです。先週の話なので本当につい最近です。

私には可愛い可愛い一人娘がおりまして、今は保育園の年長さんです。共働きの我が家では、出勤時間の遅い私が保育園の見送りを担当しています。そのため、見送り時、ほかの子供が少ないときは保育園の先生と少しおしゃべりできることが多いです。

先日の見送りの際に先生とお話しした際に、先生はこんなことをおっしゃっていました。

「○○ちゃんは頭がいいですね。指示する前に次の行動がわかるみたい。そのせいか、指示する前に行動しちゃったり、指示の途中でこうなんでしょ?みたいに割り込んでしまうことが多いんです。」

これを聞いて、どんな様子か目に浮かぶようでした。

うちの教育として、「自主性」を大事にしているということもあり、次の行動を予測させたり、自分で予定を立てさせたり、言われる前に行動をする(出かける時間の前に着替えや持ち物の準備を済ませる、ご飯の支度の前に残った洗い物を片づける、くらいのものですが)ことを要求していて、最近はそのあたりはとても良くできています。もちろん家では自分で考えて動くとすごく褒められます。

ただ、保育園ではそれをやってはダメなんですよね。タイミングの問題でみんなと足並みをそろえるべきだったり、内容の読み違えが周りに迷惑をかけることになったり、そもそも話をしているのだから聞けという話だったり。

もっと言うと、自分が小さかった頃、たぶん小学生のころの記憶ですが、先生の話に割って入ってこれ見よがしに「こうですよね?」とかいう子は非常にうっとうしく感じていたことを覚えています。

うちの娘はまさにそんな感じなのでしょう。

ここで問題です。

よくニュースなどで聞く「最近の若者は~」の一説に

・自主性がない

という言葉があげられます。

また、先日このブログにもあげましたが、

・話を聞かない

のも大問題です。

さて、将来的に自分で考えることも話を聞くこともどちらも必要ですし、成長の途中で折り合いをつけるべきものではあるのですが、家庭で、教育現場で、この2つをどうバランスを取って鍛えていけばよいのでしょうか?

正直なところ、私にはわかりません。

我が家では、話を聞くことは学校が教えてくれると信じて(もちろん学校では話を聞くように家でも指導して)、家庭内では自主性を伸ばして行こうと思っています。もちろん放任するという意味ではないですし、今の娘の年齢ではばれないようにほとんど親が誘導しているのが実情です。

ですが、これで正しいのかどうかはわかりません。

ただ、一つ言えることは、学校を始めとした教育目的の集団生活では、自主性を育てるタイミングは非常に限られていること言うことです。基本はみんな一律指示に従って、ですので、自分で考えて自分なりに行動することが出来るチャンスはほとんどないのです。

教育現場と家庭と協力しないと解決できない問題だと思います。また、正解のない問題でもあるのでしょう。

皆さんは、話を聞くことと自主性のジレンマ、どうお考えですか?

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